OVA第二巻 超シビア!地球滅亡2分前!!

 

GM:では行きます!劇場版「地球滅亡2分前!!」始めます。

所員:越前博士。チーカマのデータが出来上がりました。ちょっとチェック入れといてください。

GM:君はパソコンの前に座ります。eメール届いてるね。

越前:カチッ。

GM:するとポポロン大統領からメールが届いてる。

越前:あれ、いつの間に大統領に。

わらしべ:どのポポロン?

一同:(笑)

ゴルドー:始めに出てきたバギャンに乗ってたポポロンだよ(笑)(第1話参照)

GM:将軍だったポポロン(笑)ポポロン大統領からメールだ。映像が入って、

メール:(ブシュン)やあ。ハハハハハハ!

越前:そんなeメールなのか(笑)

メール:ウェザーライトチームの君達を歴史の証人として素晴らしいショーに御招待しようおいでおいで。場所は、ケネディー宇宙空港。悪党全滅の天体ショーが君を待つ(プツッ)

わらしべ:画面から手伸ばして引っ張んないそこ!(笑)

越前:いきなりこういうノリか(笑)

GM:と、言ってるけど。ゼルフィーさんとは喧嘩して現在別居中。

越前:うっそ!

GM:痴話喧嘩痴話喧嘩。すぐに直るけど。

わらしべ:あとちょっと待って。ウェザーライトチームってとうの昔に解散したんじゃないの?

GM:うんそうだよ。さてここウェザーライトチーム…

わらしべ:いやだから…

ゴルドー:元ウェザーライトチーム。

GM:元ウェザーライトチームのウェザーライト号の中です。君達は何故か集合してます。何故かというと、日本軍がついにやられてしまいました。

わらしべ:お、やったやった。

GM:うん。ある組織…まあハナブー達なんだけど…が、日本の防空施設を完璧としていた皇○レーザー砲を破壊して、そこに超弩級素粒子爆弾が落ちてきたんだ。で、日本の全人口はわずか三分の一にまで激減。

一同:(笑)

GM:よって日本国は壊滅しました。良かったな、なわらしべ。

ゴルドー:ねえ、わらしべの親兄弟はどうなってるんでしょうか(笑)

わらしべ:親兄弟とうの昔にいないよ。全員孤児院育ちだもん。

越前:あれ?サラは?

わらしべ:全員そうだよ。…あれ?そういえばサラは両親がいたとかどっかで言ってた気が(笑)

白石:富士の麓にある教団の施設は?

一同:(笑)

GM:(無視)結局その後の対応を協議するために集まりました。で、その戦いでルイが死亡し…

越前:えっ!

GM:まあ生きてるけど(笑)

わらしべ:ああなるほど(笑)

GM:で、カマボ子は病死しています。現在君達のみのウェザーライトチーム。寂しくなってしまいました。

わらしべ:だからチーム組んどらへんっちゅーねん今もう。

越前:彼等はどこにいるんだ?

GM:香港でその後の対策を協議するためにたまたま集まってました。そこに、ウェザーライト号にeメールが届いてます。

ゴルドー:俺ちょっとパソコンわかんねーんだ。誰かやってくれ。

わらしべ:しょーがねーなー(ピッピピピピピピ)

GM:同じ内容です。以下略。

わらしべ:うっ、画面から手が伸びてきた(笑) ちくしょー、行ってやるか。あれ?こいつ(白石)いるの?

GM:白石もいる。

わらしべ:おい白石〜、なんか呼ばれてるぞ、うちら。

ゴルドー:面白そうだし行こうよ。

白石:そうだな。暇だし。

わらしべ:いいのか教団の方は(笑)

ゴルドー:なんか厭世的になってるな(笑)

GM:ではプツッ。テレビが映りました。

テレビ:やあみんな!あっ……、こんにちは、ニュースの時間です。

一同:(笑)

ゴルドー:今チャンネル変えたのね(笑)

テレビ:ニュースの時間です。ついに我々人類は、無敵の力を手に入れました!ご覧下さいこの勇姿を!

GM:なんか単なる爆弾が空に浮かんでる(笑)

ゴルドー:丸いものでドクロマークが描いてあったり(笑)

越前:バスターマシン3号?

テレビ:全長500m。500mしかないんだよ。ごめんね。幽子動力炉です。幽子動力の基本講座です。幽子動力、これは人類が生み出した究極の動力です。どういうものかというと、太陽にワームホールをぶちこむ。もう片方を何か物に…ワームホールね。太陽の中央の10万度の熱を吸収、無限のパワー!!なんだけどあまりに無限すぎて、簡単に機体溶けちゃったりシャインスパークするので(笑)無駄なエネルギーを幽子っていう時空を越えて存在できる粒子に離して、別次元に捨ててるんだ。そういう動力炉。これの爆弾。つまり幽子爆弾を完成させました。この幽子爆弾を、ガッチャ星人からぶん取ったワープ航法の技術を使って、ガッチャ星に直接ぶちこむ!爆発!ガッチャ星人全滅!ギャー!ガッチャ星に死の灰が!

わらしべ:ねえ、ガッチャ星人ってあれからも来てるの?

GM:来てない。

わらしべ:じゃあ別に攻撃しなくてもいいんじゃない?

レポーター(GM):という意見も出ていますが大統領。

ポポロン大統領:ハハハハハハ。たしかにそういう意見も出ています。学会の中にはそういうことを言う人もいます。ですがね。悪い奴等は、根元から断たねばダメなんですよ(笑)

レポーター:大統領、その考え方は危険との説もありますが。

ポポロン大統領:フッフッフッフッフ。だが君、君にだって子供がいるだろう?

一同:(笑)

レポーター(わらしべ):大統領、ちょっと落ち着いてください(笑)質問なんですけど、その爆弾がガッチャ星に着くのは何万年後なんですか?

ポポロン大統領:まあ見たまえ。

GM:拷問されたガッチャ星人の絵が出てくる(笑)

レポーター(わらしべ):ひどい、何てことしてるんだ!(笑)

ポポロン大統領:ガッチャ星人達を拷問にかけ、ワープ航法の技術を我々は聞き出した。これによってワープ航法プラス、地球のみに存在する幽子動力の原理がある。この2つを組み合わせた事によって出来たのが、この究極の宇宙魚雷「超弩級幽子爆弾」なのだ!これによっ……なんだい?

レポーター(わらしべ):万が一にも外れる事はないのですか?(笑)

ポポロン大統領:誤差は70km以内に設定できるようになっている。これは、おそらく、外れないだろう(笑)

一同:(笑)

レポーター(越前):質問があります大統領!ワープし返されないのですか?

ポポロン大統領:ワープし返されないか。確かにそれはいい方法だ。だがだね、実はこの爆弾を発表したのはわずか2日前。どういうことか。今まで電波は全部受信されちゃうから、なんと今まで有線と糸電話、手紙のみで作り上げた究極の爆弾なんだ。わかったかね。つまりこの2日前の情報がガッチャ星に届くのは90年後。フハハハハハ!我々の勝利だ。

レポーター(わらしべ):それって普通に電波使って開発しても届くのは90年後なんで、問題なかったのではないですか大統領(笑)

ゴルドー:いやもしかしたら残存宇宙人が電波送ってるかもしれないじゃないか。

わらしべ:電波送るくらいだったらワープ航法で人力で運ぶだろ(笑)

レポーター:残存宇宙人の話も出ていますので、大統領のお話をうかがいたいと思います。

ポポロン大統領:残存宇宙人かね。現在地球に3000人、月に約7000人残存宇宙人がいる。

レポーター:そんなにおられるんですか。

ポポロン大統領:だがだなー、まあ見てもらえばわかるように…(プツッ)

レポーター:ここはパリでーす!また新しい宇宙人達のアジトが見つかりました!

ガッチャ星人:やめてくれ〜っ!!

一同:(爆笑)

レポーター:いや〜、地球の平和はこうして皆さんの地道な努力で守られているんですね(笑) ということで映像をスタジオに戻しま〜す。

越前:映像にモザイクかかってたりしない?(笑)

白石:いや、NHKにはパイモミがスポンサーとしてついてるからそんなことはないだろう。

ポポロン大統領:というわけで、一万人残ってる残存宇宙人も、あと1年で皆殺しにするという計画を、ここに私は全世界に向けて発表します。それから、アメリカで2000人程隠れていた巨大地下壕が発見されました。まあ今は保管したままだけど、皆殺しにすることによって、残り80%。このぶんだったらちょろいなハッハッハッハ。

レポーター(ゴルドー):でもその数値ってのは正確なんですか?

ポポロン大統領:まあ正確ではないけどな。

越前:おい。

レポーター:いやー大統領、心強いお言葉ありがとうございました。ではこれでNHKニュースを終わります。

GM:だそうだ。ウェザーライトチームのみんな。

わらしべ:今ここにはわらしべしかいないから。

ゴルドー:なんで?

わらしべ:他のみんなは自分の生活を営んでる。

GM:状況を整理しよう。君達3人(ゴルドー、わらしべ、白石)は、ウェザーライト号の中。で、越前は、イギリスの越前研究所。

越前:おお俺も研究所を持てる身分に。

ゴルドー:バリアーが張ってたり(笑)

わらしべ:で、リョウは、今日本で空手の道場営んでて、マサトは会社の社長やってて、建設会社が大儲け中。で、サラは一人で暮らしてる。

越前:元ネタは?

GM&わらしべまんま(笑)

ゴルドー:俺は息子の成長日記をビデオに撮ってます。よし笑って〜。運動会だよ。

GM:そして、結局君達は幽子爆弾を見せてもらうために呼ばれたらしいな。

ゴルドー:とりあえず見に行こうか。面白そうだし。

越前:どこだっけ?ケネディー宇宙センター?

GM:うん。今もう幽子爆弾は宇宙で建造してるんだけどね。

ゴルドー:宇宙センターでその管制やってるのね。

わらしべ:じゃあ宇宙センターに行くのね。

白石:もう行ってるんだろ?

わらしべ:いや一応。向かってる途中でいいんじゃない?

ゴルドー:おおいつの間に。みんな行動が速いなぁ(笑)ジュニア、みんな凄い人達だぞ。

わらしべ:ジュニア連れてきたんかい!(笑)

ゴルドー:だってお母さんいないんだもん。

わらしべ:ガキに見せるもんじゃないと思うぜ。

ゴルドー:やっぱり男の子としてはデカイ夢を持たなきゃ。デカイ爆弾を見とくべきだよ。

GM:すぐ着いた!ケネディー宇宙センター。越前もいる。

ゴルドー:やあ。

わらしべ:まさかお前も一枚噛んでたのか(笑)

越前:噛んでない噛んでない。僕はチーカマの開発で忙しいのよ。

わらしべ:お前が乗り込んで操縦で持ってくとか(笑)

ゴルドー:精神コマンド「自爆」を会得(笑)

GM:ポポロン大統領はいないけど、

セバスチャン:あっ、ウェザーライトチームの皆様。パパラチアの乗組員だった頃はどうもお世話になりました。えーとですね、今から皆さんそこにあるスペースシャトルに乗って、衛星軌道上にある宇宙ステーションまで移動していただきます。

越前:そしてそのまま爆弾に乗り込んでいただき…(笑)

セバスチャン:今まで超秘密タイムスケジュールで進めてたんですけど、これから単なる秘密スケジュール。今から3日後に超幽子爆弾、「超弩級宇宙魚雷」は発射されます。そして3日後に発射されて、わずか4日後にはガッチャ星の上にフハハハハハハ!死の灰を降らせる爆弾となるのです。というものを皆さんに見学していただきたく参上しました。

ゴルドー:この人、人格2つあるんじゃないかなぁ(笑)

セバスチャン:ということで皆様は単なるお客様ですので……あーむさくるしい格好してられますね。どうぞこちらへ。

わらしべ:殺っていいか?(笑)

セバスチャン:お洋服などをご用意してありますが。

ゴルドー:しゃー。ジュニアに…

白石:おお、ちゃんと天狗の面も揃えてあるではないか。

一同:(笑)

わらしべ:腰にはめるな、そこ(笑)

GM:そんなものは(笑)というわけで君達は別に普通に…いい?

わらしべ:俺、服変える気はないが。

ゴルドー:ねぇ、スペースシャトルにロボット乗っけてっていいの?

セバスチャン:あ、申し訳ございません。皆様あくまで今回はお客様としてお呼びしたものでありまして、護衛はこちらにもう一方用意してあります。

GM:知らない少年少女が4人近づいてくる。

白石:ほーらチョコレートだ。

一同:(笑)

ジョハン:(無視)お前等がウェザーライトチームか?

ゴルドー:ああ、君等は例の傭兵部隊だね。何つったっけ?カリフォルニア何とか。

ジョハン:俺達の名前を知らねぇとは、お前等もずいぶんモグリじゃねぇか。俺達はカリフォルニアシールズ!

ゴルドー:ほらやっぱり。

GM:で、もう一人が、

女の子:ジョハン、ちょっと!……皆さん、失礼しました!すいません。

ジョハン:お前等が世界一だとか誰かが言ってるけど、俺達が実質上世界一…

わらしべ:ちょっと一発殴る。

越前:あ〜止める止める止める止める。

ゴルドー:見てる。

わらしべ:(バキィ!!)口の聞き方知らねぇガキだな。躾が出来てねぇようだぜ。

越前:やめるんだわらしべ!(笑)

ジョハン:い、いいパンチ持ってるじゃないか。子供に手を上げるなんてひどいぞ!いいパンチ持ってるじゃないか〜。

女の子:ジョハンが悪いのよ。

わらしべ:ガキならガキらしくしてな…

GM:そういうわけで一発殴られちゃったから、女の子2人がジョハンを引きずっていって…

わらしべ:そこまで殴ったのか俺は(笑)

GM:あと一人、目のつりあがった偉そうな兄ちゃんが……

少年:ま、皆さんの噂は聞いてるけど、今回は俺達が頼まれたんだから……

越前:誰こいつ?

GM:カリフォルニアシールズの一番ザコ。

ゴルドー:まあ君達は我々の護衛でも!よろしくね。

越前:カリフォルニアシールズって何人いるんだ?

GM:カリフォルニアシールズは4名。で、オフェンスである男性2人が四足ロボ。で、ディフェンスである女性2人がタンクロボ。

ゴルドー:うーん、渋いな。

少年:ま、そういうことだ。今回はロートルな人達は後ろでしっかり見ててくれよ。じゃあな!ハハハ!

GM:殴られないように走って逃げる(笑)

一同:(笑)

わらしべ:逃げ足だけは速いなあいつ(笑)

GM:というわけでカリフォルニアシールズはいなくなった。

セバスチャン:頼もしい護衛が雇われてますので、皆様は心配なさらないでください。

わらしべゴルドー:頼もしい…う〜ん。

白石:念のために確認するんだが、俺は残存宇宙人の中には入ってないよな?

一同:(笑)

わらしべ:ここに宇宙人がいるぞ〜!(笑)

GM:誰も正体知らないから(笑)カマボ子だったら数えられたかもしれない。

白石:でもこんなツノが生えてるんだけど(笑)

ゴルドー:だってブラかぶってるしさ(笑)その程度の事で何かね(笑)

越前:そういえばカマボ子はどこに埋められてるんだ?

わらしべ:ああ。宇宙葬?

GM:富士山総本山なの?

白石:ああ、共産主義国みたいにミイラ化されてきっと教団の施設で晒し者に(笑)

GM:ひどい(笑)

ゴルドー:死んでないんです!これはミイラだけど治療中なんです!とか言って(笑)

わらしべ:まだ体温がある(笑)

GM:えーとスペースシャトル発射まであと1日ありますね。というわけでここはケネディー宇宙センターです。近くには何もないですけど。

わらしべ:あのさぁ、上ったら帰ってくるの難しいよね?プレイヤー的な発言なんだけどさ、戦闘始まる前に3人の所まわる時間はあるかな〜?

セバスチャン:は〜い、じゃあ皆様のツアーガイドをさせていただきますセバスチャンです。よろしくお願いします。

GM:(絵を描きながら)地球……重力が大丈夫なところ。衛星軌道ってやつかな?ここにまず、観客用人工衛星。

越前:人工衛星って言うのか?宇宙ステーションって言わない?

GM:宇宙ステーション。そしてこれが超弩級幽子爆弾!(大きな丸を描く)

越前:デカイな、オイ(笑)

ゴルドー:500mしかないんでしょ?(笑)

わらしべ:月どれ?

GM:(小さな丸を指す)

白石:ちょっと待て(笑)

わらしべ:爆弾どれ?!爆弾どれ?!(笑)

ゴルドー:遠近法遠近法(笑)

GM:遠近法遠近法(笑)で、君達はまずシャトルで観客用のところに行く。でシャトルはドッキングしたまま置いとく。他にもドッキングされまくってる。他の偉い国の人たちがいるから。で、君達は幽子爆弾の発射されるシーンを見るために呼ばれたわけ。で、幽子爆弾は、明日の午後0時ちょうどには宇宙に飛んでいくわけなのよ。という状況です。

ゴルドー:ジュニア−、これが爆弾だぞ。これでたくさんの人が死ぬんだぞハハハハハハ!

GM:まだ見えません。

越前:ようするにうちらは今地球っつーか地上にいるわけでしょ。明日スペースシャトルで行くんだよね?

GM:そう。一日暇。

ゴルドー:やることなーし。

越前:じゃあちょっと頼み込んで、宇宙飛行士の訓練をやらせてください。

ゴルドー:球状のやつでぐるぐるまわるやつね(笑)

GM:じゃあ時間進める?

わらしべ:ガキに1回会いに行く。

GM:じゃあカリフォルニアシールズ控え室。簡単に見つかった。

わらしべ:バーンバーンバーン!

GM:カコッ(扉開く)……ガチャッ!!(扉閉まる)

一同:(笑)

ジョハン:お前みたいな乱暴者と口聞きたくな〜い!!(ガチャガチャガチャ)

女の子:ジョハン!ジョハン!謝りに来たのかもしれないじゃないの!

わらしべ:いや違うぞ(笑)先に釘を刺しとくが、てめーらと仲良くするつもりはあまりないんだがな(笑)

ゴルドー:子供いじめてるよこいつ(笑)

女の子:いいから早くここに!少々お待ちください。シーツ!シーツを結んで!

GM:って言って、

女の子:お待たせしました。

GM:出てきて、窓からシーツが垂れてる(笑)ジョハンがいない。あとの3人がいる。

一同:(笑)

女の子:さっきはどうも。

わらしべ:できればあのジョハンの腕前が一番見たかったんだがな。

男の子:あっ、ジョハンは僕達のリーダーです。いや強いですよホント。

わらしべ:シミュレーターの点数はいくつだった?

GM:……ピーッ!

わらしべ:1000点満点ね。

GM:いいんだよ。じゃあ簡単にチームの概要を説明しよう。結構腕はたつんだけど、彼等実は全員強化人間なんだ。

わらしべ:あ、そうなんだ。

GM:うん。全員強化人間だから腕はたつ。そんなもん。でもどれくらい腕がたつかって言っても、プルとかプルツーレベルがいいとこで、アムロとかカミーユには及ばない。

わらしべ:なるほど。うちらはどれくらいのレベルなの?

GM:君達は特A級だよ。

わらしべ:アムロとかカミーユレベルなのうちらは(笑)

GM:うん。で、彼等はお互いに毒電波を飛ばしあって、会話しあえる能力が備わってるから、チームワークが無敵なんだ。

わらしべ:じゃあ彼等の戦闘記録というかシミュレーション記録を見てくと、「個人戦闘能力はそれほどでもないが、コンビネーションアタックが凄いな」とかそんな感じなんだ。

GM:そんな感じ。

わらしべ:すごい息があってるな。うちらとはえらい違いだ。まあいい。これぐらい出来れば十分だろう。

女の子:で、何しに来られたんですか?

わらしべ:うちらの命を預けるのに丁度いいかどうか。

女の子:頑張ります。

男の子:兄ちゃん、用が済んだんだったら、悪いけどジョハンをこれ以上刺激したくないから帰ってくれないか。

わらしべ:わかった。と言って、窓から降りて帰ってく(笑)下にいる?(笑)

GM:いや〜、きっと逃げてるだろう既に(笑)

わらしべ:逃げたか(笑)

GM:では時間進めるね。シャトル出発前です。何かやることある?

ゴルドー:宇宙食宇宙食!

白石:特にやることないだろう。

セバスチャン:では皆様乗り込んでください。

GM:宇宙服に着替えさせられて、

白石:ああ、俺はいらないぜ。

セバスチャン:な、何をおっしゃるんですか白石様。とりあえずこれを着てください。

白石:まあ形だけな(笑)

わらしべ:さすがに何も着てないのはまずいだろう。

白石:そうだな。

一同:(笑)

白石:股間の天狗が宇宙の微少な酸素を集めてそれを俺に……

越前:ちょっと待て(笑)

GM:君達は宇宙に放出されました。

ゴルドー:こいつ(白石)宇宙に放出(笑)江田島平八塾長みたいに(笑)

GM:簡単に進めてくんですぐに着きます。観客用宇宙ステーションに着きました。ドッキングビーッビーッガシャーン!そしたらポポロン大統領が出迎えに来てくれる。

ポポロン大統領:やあやあウェザーライトチームのみんな。久しぶりだな。

ゴルドー:やあやあ。

わらしべ:うん。

ポポロン大統領:なんかみんなずいぶん冷めてるじゃないか。私の事が嫌いになったのかね。

ゴルドー:いやポポロンという名前が多いもので(笑)

ポポロン大統領:もしかして私を忘れてしまったのか?悲しいなぁ。他のみんなも私の事を嫌いになったのかね。

白石:いや、アメリカで軍人が大統領になることってあまりないからな。

ポポロン大統領:そうなんだ。でも今は有事だよ有事。有りに事と書いて有事だ。まあそういうことだからな。僕…あっ、僕だって…私以外にリーダーシップを取れる人間がこの国、広いアメリカにもいないということさ。

ゴルドー:というわけでほらジュニア、握手。

わらしべ:まって、ポポロン大統領もさ、もちろん他に自分なりの賓客用意してるんだよね?

GM:ああ、もちろんいるよ。

わらしべ:あっ、な、何でお前らここにいるんだ!というわけでサラとリョウとマサトが後ろにいる。

白石:ふ、不二子なんでこんなところに!不二子〜!

一同:(笑)

わらしべ:幻覚見てるのはおいといて(笑)てめーらは日本で静かに暮らしてるんじゃなかったのか?

リョウ(わらしべ):無理矢理連れてこられたんだよ……

マサト(わらしべ):僕だって会社があったのにさ、是非とも見にきてくれって爆弾見るためだけにここまで来たんだよ。いい加減にしてほしいよ(笑)

ポポロン大統領:マサトくん、爆弾を見るためだけ?違うよ。君が見るのは爆弾だけではない。世紀の天体ショー、この世が始まって初めての人類が星を一つふっとばすというショーが見れるんじゃないか!そんな風に思われるのは心外だなぁ。

ゴルドー:映像受信とかできるんですか?ふっとぶ瞬間の。90光年の彼方なんでしょ?

わらしべ:爆弾にカメラがついてるんだ(笑)

ポポロン大統領:よくわかったな。当然そうだよ。

ゴルドー:ぶっ壊れるじゃん(笑)

ポポロン大統領:ぶっ壊れると思うだろう?フフフフフフ……

ゴルドー:途中で離脱して……

ポポロン大統領:おおもう先々を読まれて(笑)爆弾〜大気圏突入するぜ〜って時にポシュッ、カメラ〜。これでこれでガッチャ星人たちが苦しみ死んでいく様を見るのだ(笑)

サラ(わらしべ):それがあんたらの正義かい!(笑)

ポポロン大統領:悪いけれども、私の伯父はガッチャ星人の襲来によって死んだ。多くの仲間もガッチャ星人の襲来によって死んだ。彼らに罪はあったのか?否!否だ!

サラ(わらしべ):私の家族は地球人によって殺された!日本人の人口の3分の2は……

ポポロン大統領:そ、それは仕方のなかったことだ……

ゴルドー:ところで映像撮るじゃん。届くのは90年後だよね(笑)

ポポロン大統領(GM):ワープ航法で帰ってくる(笑)

一同:(笑)

白石:ところで大統領。世界の第一国の中国を差し置いてこんなことをするとは、さぞかし風当たりが強いだろうな。

ポポロン大統領:フハハハハハ、中国の人たちは悪いけど失脚させた。

一同:え〜っ!(笑)

ポポロン大統領:私は悪いけど凄いやり手だ。君達と話してるときは馬鹿を装っているが(笑)

一同:(笑)

白石:そうだったんだ(笑)

ポポロン大統領:うん。自分で自己紹介しないと表現できないGM(笑)

白石:かなり見くびってたよ君のことを(笑)

GM:君ってあんた(笑) さて、「ビーッビーッビー」

ポポロン大統領:さてそろそろ爆弾の発射が始まるようだな。皆さん観客席へどうぞ。私はこれをずっと待ち望んでいたんだよ。

白石:(腕組み仁王立ちで)私もだ!!ガッチャ星人め〜!!

わらしべ:どこに立ってるお前!(笑)

越前:爆弾の上でしょ(笑)

GM:「ビーッビーッビー」

ポポロン大統領:むっ、違う。これは発射の音ではない!ちょっと確認したまえ。

ゴルドー:警戒警報ですか?

GM:そんなしらっとした顔で言うな(笑)

オペレーター:大変です!得体の知れない物体がこちらに近づいてきています!

ポポロン大統領:まあ簡単に言うと残存ガッチャ星人達だろう。まあこんなことも簡単に予想できた。そういう時の為に彼らを雇っている。カリフォルニアシールズ、ゴー!!

GM:カリフォルニアシールズが出てくけど、一瞬でやられる!

一同:(笑)

わらしべ:お前ら、コンビネーションがなってねーぞ!(笑)

ゴルドー:描写もないの?(笑)接近物体の映像を!

オペレーター:接近物体の映像、拡大します!(トゥイン!トゥイントゥイン!) 単なる侵略獣のように見えますが。

ポポロン大統領:しかし侵略獣があのように強いわけがない。いかん、こちらに近づいてくるぞ!

オペレーター:ど、どうしましょう大統領。

ゴルドー:発射発射。

ポポロン大統領:と、とりあえず発射できるか?!

オペレーター:やってみますが、カウントがあと30秒!持ちません!

ポポロン大統領:ギャーそんなもう間に合わな〜い!!しょうがない来賓の方だけでも逃がそう。

一同:(笑)

ゴルドー:じゃあ逃げよう(笑)

越前:ちょっと待って。カウントがあと30秒残ってるんでしょ?

GM:うん。

越前:でもって、侵略獣はあと何分で来るの?

GM:あと7秒くらい?

わらしべ:もう来とるや〜ん!!(笑)

GM:ドカ〜ン!!グラグラグラグラ……さっきから7秒たった(笑)

ゴルドー:離脱するぞ!(笑)

GM:というわけで君達は離脱した。で、何故かその離脱艦にポポロン大統領も一緒に乗ってる。

一同:(笑)

越前:あんたなぁ(笑)

ゴルドー:せめて最後まで残ってポチッとボタン押すぐらいはやってくれないと(笑)

GM:七人乗りだからさぁ(笑)

わらしべ:タンマァ!タンマァァァ!!(PC&その関係者を数える)1234567で、君(白石)、乗るとこ無い!(笑)

ゴルドー:塾長扱いになるよ(笑)宇宙服でこうロープで……(笑)

GM:それはいいんだけど、とりあえず侵略獣が迫ってきて、侵略獣は何故かポッドのようなものを持ってて、ポッドを入れる。

ポポロン大統領:多分中にはガッチャ星人がいたんだろう。コントロールルームは占拠されちゃったみたいだな。

わらしべ:あんたえらく悠長だな(笑)

ゴルドー:ねえ、あの爆弾のコントロールって簡単に出来ちゃうの?

ポポロン大統領:いや出来ないだろうな。

ゴルドー:いやでもガッチャ星人のインテリジェンスはみんな合わさるから3人寄れば文殊の知恵で……

越前:30人寄ればアインシュタインとか言ってたよな(笑)

ポポロン大統領:(笑)出来ないと思うんだけど。

わらしべ:それよりも一番の問題は、コントロールルームを乗っ取られたということは、爆弾を彼らは操作できるかもしれないということは、このまま地球に撃ちこまれる?しかもそのままカメラが射出されて、彼らは楽しそうにそれを眺める?!

ポポロン大統領:君、君今何と言った?!そんな悪夢のようなシナリオが……

ゴルドー:いや、普通それを想像するもんじゃないの?(笑)

わらしべ:何を想像してたんだあんたは(笑)

ポポロン大統領:な、何、そんなことが……しまった、まるで考えていなかった!