第6話 アボカド大作戦

 

GM:始めるぞ!前回、山賊まがいのスーパーロボット軍団から無事豪華客船を守りきることが出来た君達は、サンフランシスコに到着しました〜。ワァァ(一人拍手)

越前:あれ?西海岸に着いたんだっけ?

GM:だってオーストラリアから来たじゃん。

わらしべ:暑い?

GM:季節は大体9月ということで。

わらしべ:じゃあオーストラリアはどっちだったんだ?寒かったのか暑かったのか…

GM:ケアンズから出発してきたのでどっちにしろ暑いです。ま、関係ないんだけど。そういうわけでサンフランシスコに着きました。え〜と、まず初めにやることは…

白石:回復してないよ、まだ。

GM:う〜ん。着いたし、今していいよ。

白石:わーい。

GM:お金も払ってちょんまげんこつ(ボソリ)。

わらしべ:単純にダメージ食らってないだけな気がするが。

越前:俺も前回ダメージ食らってないような…

ゴルドー:俺もまったくダメージ食らってない、前回。

GM:何?!そんな楽勝だったのかぁ。でも今回はきついから安心して。(悪魔)

白石:何で俺だけ食らってるの?!

わらしべ:あっ、君だけ大ダメージ食らってたぜ、そう言えば。

越前:落とされてなかった?

GM:違う違う!落ちそうだったのは君じゃん!ゼルフィーに「俺が君を守るから」って言って出撃して、「きゃああ落ちるぅぅ!!」とか言ってた。さてと、話が出たついでにゼルフィーに電話する?ゼルフィーは御礼を言って携帯の番号を教えてからどっか行っちゃったけど。連絡する?それとも完全に無視する?

越前:ちょっと待って。もう船から下りちゃったの、みんな?

GM:君達はサンフランシスコに到着し、船から下りました。

越前:俺てっきり、ツアーだからアメリカ行って又帰るのかと思った。

GM:サンフランシスコってごみごみしてるよね。確かチャイナタウンも大きかったよね。

わらしべ:それは…チャイナタウンは大部分を占めているわけじゃない。一部。でもチャイナタウンの中では凄く活気づいているって感じ。

GM:なるへそ。とりあえず2032年で南側でも黒人が増えているだろうし(?)、割とごみごみとした街なのかな?まあ、割と活気付いていると思ってくれ。

白石:何か知らないけど、日本の風呂桶とか売ってるんだよね。(プレイヤーの経験談)

一同:ほほう。

GM:まあ、そんな事はどうでも良い。で、君。ゼルフィーに連絡を入れるか入れないか、決定してくれ給え。どういう事かというと、今後大きく関ってくるので。

越前:個人的に連絡とるさ。

GM:公ではないのね?こそこそとやってるのね?了解。他の人達、何かサンフランシスコでやりたいことある?大抵のものがそろうと思ってくれ。今までよりもはるかに大きな都市だから。他にも脳にチップを埋めたりとか、妖精を買ったりとか。

ゴルドー:じゃあ、ブレード飛ばしたり出来る?(PSソフト「アーマードコア」ネタ)

GM:ブレード飛ばしは無理だけど。

わらしべ:じゃあ、取り敢えず、ブルーファルコン号に積むための日本の風呂桶でも買うか(笑)。

GM:ブルーファルコン号じゃなくてウェザーライト号じゃなかった?

わらしべ:俺の心の名前ってダメ?(笑)

白石:そんな勝手に付けるな。

わらしべ:じゃあ、ウェザーライト号に乗っける日本の風呂桶を探すぜ。

GM:了解。え〜と、風呂桶だから300ドルくらい?(根拠なし)

わらしべ:担いで歩くぜ。

GM:なんかやりたいことある人。妖精売ってま〜す。欲しくない?

白石:幾等なの?

GM:十万ドルくらい。

白石:買えるか、そんなもん!

ゴルドー越前:買えるな。

GM:かえるが孵る、卵から(ボソリ)。

わらしべ:買えば。

越前:買わないけど。だって俺オーラ力持ってないもん。

GM:オーラ力と関係ないよ、あれ。精神コマンド要員。

わらしべ:買った後飼うんだろ、それ。餌代とかイヤっぽい。

GM:当然。責任持って。

越前:何食ってるの、奴等?

わらしべ:光合成?

白石:もちろん特殊な蜜だろ?

わらしべ越前それは世界が違います。

GM:普通の物食ってた気がする。

ゴルドー:じゃあ、揚げパンとか食わせるのか。

GM:まあいい。特にサンフランシスコでやりたいことある人。というか、何する?

白石:越前は女付だよね。

わらしべ:隣にいるわけじゃないだろ。

GM:じゃあ、ゼルフィーさんについて詳しく話そう。君達はNOW!船から下りたと思ってね。船を下りるとゼルフィーさんが…

ゼルフィー:私はここに親戚がいるので、取り敢えずそちらのほうに滞在してますから、電話番号を教えておきます。ですから、絶対電話をしてくださいねゴゴゴゴ。

GM:と言って、ゼルフィーさんはいなくなる。

越前:それ先に言えっちゅうに…前回ばれてたっけ?しばらくゼルフィーさんの存在に気づいてなかったじゃない、みんな。

ゴルドー:でも、さすがに戦闘に出てくれば分かるよ。

ゼルフィーは前話にて、こっそりストローゴーレムの足の操縦席に潜んでいたのだった

GM:君達忘れてると思うけど、この間こういうロボット助けたよね。(イラストを見せて)

一同:すっかり忘れてました!

GM:パイロットのルイとカマボ子、覚えてる?

わらしべ:今思い出したぜ。

GM:良かった。で、ルイが、

ルイ:やはっ!みんな!!久しぶりだな。今まで密航の容疑で船倉に閉じもめられていたけど、取り敢えず釈放されるんだ。

わらしべ:密航だったのかよ…

ルイ:君達のおかげで助かったよ。すまなかったな君達。私には使命があるのでここで失礼するが、君達は忘れないでくれ。今地球は狙われている。分かったな。みんな覚えておくように。(笑)

越前:ウルトラセブン(笑)。

ルイ:とにかく私はこれを世界中に広めねばならない。で、まあ色々あるので…

ゴルドー:なんか、とらえようによってはかなりヤバイ人にもとれる。

わらしべ:どうとらえたってヤバイだろうが!(笑)

ルイ:貴様何か言ったか?(笑)

GM:で、カマボ子さんはニタニタと笑って…

ゴルドー:そのカマボ子って何だっけ?アメリカ人が勝手に付けた名前なんだよね。

ルイ:あっ、カマボ子について話してなかったっけ。それは困ったな。え〜と、カマボ子はだなぁ。今地球を狙っているガッチャ星人と言う宇宙人がいるんだが……そのガッチャ星人の最大の特徴は、我々オーラ力研究所で解明したところ…

越前:待てぇい!

ルイ:死体が有るんだよ。昔アメリカにUFO落っこちてきて、それから…

一同:笑

白石:X−FILEじゃねえか。

わらしべ:両側に人がいて、真中にちっこいのがいるわけだな。

ルイ:あれ解剖してみたところによると…

ゴルドー:どう見てもぶら下げてるよな。

わらしべ:虐めだぜ、あれどう見たって。(笑)

ルイ:(笑)とにかくガッチャ星人というのは素晴らしいぞ。

わらしべ:素晴らしいぞって…ヤバイ。(笑)

ルイ:心と心をを通わせることが出来て、人類補完が完璧に成り立っているんだ。だから例えば越前がそこに居るけど、俺は人間だから理解できないけど理解できちゃうんだよ。

ゴルドー:うおおおおおっぉぉ!!!(勝手に越前の心を想像して苦しんでいる)

ルイ:で、ほぼ全員その能力を持っていて、さらにレア種の人達は、全世界の人達の考えが分かっちゃう恐ろしい人種なんだ。よって戦争がないんだ、ガッチャ星には。

わらしべ:何か単体の生命体みたいだな。

ルイ:つまり全部で一個の、細菌のようなもので…

わらしべ:何かスリバーみたいだな。

ルイ:そうそうそう。そういうものなのね。でだ。そのガッチャ星というのは地球よりやや大きい星なんだけれども、90光年の彼方にある星なんだ。

越前:よく来れるな。

わらしべ:遠いのか近いのか分かんねぇよ。

ルイ:1922年に世界で初めてラジオ放送が始まったときに、そのラジオ電波をキャッチ。90年後。トゥトゥーン!

ガッチャ星人:フフフ、我々にはワープ能力があるのだ。ちょっと調べて来い!

兵員A:ははっ!分かりました!

ルイ:といって、兵員AがUFOに乗ってシャ!とやってきました。

わらしべ:タンマタンマ。ワープ能力があるのにUFOを使うのか?

ゴルドー:ワープUFO。

わらしべ:UFOにワープ能力があるのか。本人じゃねぇんだ。

ルイ:人間には無い、さすがに。で、地球を偵察したりして。

ゴルドー:そしたら落っこちちゃった。

ルイ:まあ、一機落ちたけど気にしない。細かいこと気にしない(笑)ガッチャ星人帰ってきました。

兵員A:地球人は我々より遥かに劣った生命体です。

ルイ:ガッチャ星人はぜんぜん戦争も無いし、お互いのことをすごく思いやってるんだ。そういう生命体だから、殴り合いの喧嘩も無くて人口は増える一方で「これは困ったなぁ」と思っていたところにあのような星がある。

兵員A:これは素晴らしいですよ、大統領。

大統領:う〜ん、そうだなぁ。良し!これから乗りこんでいってあいつ等を皆殺しにし、我々があの星をぶん取り、植民地とするのだ!

ガッチャ星人一同:オー!

ルイ:と、意気燃えているんだ。各国はこの間、返信電波を貰ったよね。あの部分を持っているので見せてあげよう。

GM:大道寺ルイはハンディカムビデオを取り出し、

ルイ:はい、見ろ。

GM:と、渡す。見ると、この間と同じテレビのヒトラーの画像が映っているんだけど、ノイズがあるって言ったよね。覚えてるよね?そのノイズを拡大してみよう。カシャカシャ。拡大すると、「何〜!これはドイツ語!?」と君は思った。ドイツ語読める人。インテリジェンスでチェックして。(越前、わらしべ成功。ゴルドー、白石失敗)

ゴルドー:そうか、コレはスワヒリ語か。

ルイ:では、わらしべ、貴様が見てみろ。

ゴルドー:おまえ読めないんかい。

ルイ:私は読めるよ。だから持ってきたんじゃないか。

わらしべ:ああ、そう言えば日本軍で習ったな、こんなの。

GM:読むと、むっ、これは!?宣戦布告的文章が書いてある。あれ、でも待てよ。君達は思った。この間オーストラリアでこの電波がキャッチされた時に、暗号解読なんかされてたじゃん、研究員が。だけど結局政府見解では何でも無かったことになったじゃん。思い出したよね?

ルイ:各国政府はこの事情を知りつつ、もみ消しているのだよ、私は何故かは知らないが。私はこれを世界中に広めて人類に危機感を煽らせる仕事があるのだ。

わらしべ:止めねぇコイツ!?(笑)

ゴルドー:取り敢えずテレビ局を制圧して…

越前:セルみたいだね。

ゴルドー:私は以前赤い彗星と呼ばれていた男だ!とかやるんでしょ?

ルイ:聞いて聞いて。カマボ子って言うのは我々の研究所で作られた子供なんだけど、カマボ子現在11歳ね。11年前に…

ゴルドー:(イラストを見て)でもここカッコ13ってあるよ。

ルイ:13歳。

一同:微笑

越前:突っ込みが厳しい。(笑)

ルイ:13年前にUFOが落ちてきたときに、こいつ等の脳みそはお互いに毒電波を飛ばし合って…

ゴルドー:毒じゃないだろ。

ルイ:意識構造が分かる仕組みになってると。これは素晴らしい。ぜひ遺伝子改造して人間にも組み込んでみよう。というわけで作ってみました。

わらしべ:いらねぇ〜。

越前:じゃあテレパシー能力付き?

ルイ:で、カマボ子作ってみたんだけど、他人の嫌なところばかりが感じられちゃって、彼女は精神崩壊を起こしてしまいました。

わらしべ:(イラストを見て)ちょっと待てよ、コイツ人間なのか?

GM:人間。合成のときに多少畸形ぽくなっちゃったけど。

ルイ:まあ、気にするな。見なれれば可愛いものよ。

GM:と、ルイは言っている。

ルイ:でだ。カマボ子はだな、他人の念波を読む力を持っているため、あまりにも深層心理まで理解しすぎて、精神崩壊を起こしてしまったんだ。だけど、このルイは素晴らしく清らかな心を持っているから、僕にだけはなついるんだ。

GM:って、ルイは自分でシャアシャアと抜かす。(笑)

一同:微笑

わらしべ:清らかか…ものは言いようだな。

ルイ:そういう訳なんだな。で、カマボ子はちょっと非人道的な扱いを受けてきたから助けてきた。世界に対して秘密を隠しているうちの研究所がむかつくので、フルメタルジードをブン盗って脱出してきた、と言うことなんだ。じゃあな、みんな!また会う日まで!君達は実にいい奴らしいから、いつか協力してくれることを信じるよ!

GM:と言って、フルメタルジードは彼方に飛び去っていった。以上!

越前:ねえ、こいつ等研究所に連れってったら金貰えるんじゃないの?

GM:フルメタルジードはもう彼方に飛び去って行っちゃったから。で、船のマネージャーさんが、

マネージャー:どうも皆さん、この間はどうもありがとうございました。おかげさまで我が船は無事到着することが出来ました。ウェザーライトは整備しておきました。後、ロボットも搭載しておきました。どっか消えてください。(笑)

GM:と言ってマネージャ−は立ち去る。

ゴルドー:多分ルイさん、竹の先っぽに手紙挟んでさぁ「大統領閣下にぃぃぃ直訴ぉぉぉ!!」て行くのかな?

わらしべ:じゃあ俺は取り敢えず、中華街に行って風呂桶を買ってくるぜ。まだこれから別れるところだろ?だから「買いに行く」て言って一人別れる。やっと今日から風呂浴びられるぜ。

越前:今までシャワーだったの、俺等?

GM:他の人たちは?

ゴルドー:特に目的もねぇもんな。何で俺達ここに来たんだっけ?

越前:だから、警備してついてきたんだろ、俺等。

わらしべ:だからここにくるのが目的じゃ……まあいいや、俺はここにいないんだ。

白石:これからの仕事でも探したら。

ゴルドー:そうだなぁ。じゃあ、俺はそういうのがありそうな職業安定所……じゃないか。短期バイトの雑誌を買って……

越前:ふろむ・えー?

GM:君は?白石肇。

白石:俺はカラーンとバーに入っていって、良さげな女を捜す。

越前:待てぇい、13歳。

GM:了解。白石肇、良さげな女って?まず、どれくらいのバーに入るの?

白石:高級そうな雰囲気で、暗〜い照明の中で大人達がカクテルを飲んでいるような…

ゴルドー:ショットバーね。

GM:了解。じゃあ夕方まで待ってね。

わらしべ:それよりも先におれは、良さそうな「女」を捜すと言った時に凄い驚きを覚えてしまったんだが。「男」じゃねぇんだ…(だからホモじゃないって)

越前:俺の電話はどうなったのよ?別れた後電話したんだけど。

GM:ゼルフィーに連絡したの?そしたらゼルフィーが…

ゼルフィー:こんにちは。

越前:こんにちは。

ゼルフィー:やは、あなたと別れて寂しいわ。でもちょっと聞いてね。いいか…

一同:爆笑(あまりにも不自然な言葉遣いに)

越前:いいか!?(笑)

わらしべ:おい!ちょっと待て!!向こうにルイがいるぞ!(笑)

GM:え〜と、前に話したと思うけど、ゼルフィーさんは大学で社会学を、個人で心理学を勉強してる。彼女の目的は、人工知能に感情のプログラムをセットして、それを人工知能改として売り出し、会社を設立し、大金持ちになって左団扇で暮らすことだ。

越前:その割には理系のところを出ていませんなぁ。と思いつつ。

GM:まあまあ。とにかく、彼女は心理学に造詣が深いと思ってくれ給え。彼女の一家は凄く金持ちだ。で、親戚に理系な重工業の社長さんがいるから、その人に挨拶に来たのだ。というか、引っ越しに来たわけなんだが。

ゼルフィー:もし良ければ、ぜんぜん会ってないから一人だと不安なので、一緒に来てくれませんか?

越前:いいよ。あっさり。

ゼルフィー:良し、分かった。じゃあ、明日の昼に。

越前:…分かった?

ゼルフィー:分かりました。じゃあ、明日の昼に。

GM:と言って電話は切れる。はい、では夕方まで時間を進めます。夕方する事ある人。

わらしべ:ぜえはあ(息を切らして)

GM:はい、風呂桶持って帰って来た。他は?

越前:ねえ、電話10分で終わっていいの?

GM:10分で終わっていいよ。

越前:じゃあ俺他にやっていいよね?

GM:良し!もちろん良いよ。夕方まで何する?

わらしべ:風呂桶もう一個か?

越前:観光スポット聞いても分からんなそうだしな……

白石:ディズニーランドじゃないか。

GM:ディズニーワールドあるじゃん。

わらしべ:ワールドはここだぜ。(地図のフロリダを指差して)

越前:ザ・ワールド!

わらしべ:それはあまり行きたくねぇな。

GM:そうだなぁ。ゼルフィーさんもそれほど好きじゃなさそうだなぁ。

わらしべ:中華街?

白石:ペットショップ・オブ・ホラーズ?

越前:中華街行って、食材買って帰るっす。

GM:了解。何?君その手の技能も持ってるの?コックさん?

越前:持ってねえよ。

わらしべ:技能ってどこに書くとこあるんだ?

GM:好きなように書いて良いんだよ、そんなの。

わらしべ:書く場所が無いぜ…(笑)

GM:裏だ、裏。(笑)

越前:でもね、俺の中ではウェザーライトってこの3人の持ちまわりで作ってるって言うイメージがあるんだよ、飯を。

GM:だろうね。

白石:なんで俺が外れてるの?

越前:ろくなもん作りそうに無いから。

ゴルドー:プリィィンアラァモォォォォド!!とか言ってこう…(笑)

わらしべ:あのな。うちらカニバリズム無いからな。(笑)

GM:それに白石肇13歳でしょ。

白石:そうだね。

GM:じゃあ、そう言う訳で夕方まで進めても良いかな?

越前:だから、持ち回りだと思うから、食材を…ガシャガシャ

GM:じゃあ、買いこんだ。約100ドル消費してください。ゴルドーはバイト雑誌10ドル。

越前:やっほー、こんな食材買って来たっすよ〜。とか言ってフカヒレとか。

わらしべ:高!

白石:100ドルじゃ…

GM:はい、夕方です。夕方やりたいことある人。はい、君はまだ風呂桶運び。と言う訳で、わらしべはいいとして…

ゴルドー:仕事探ししてるんだけど。

GM:でも、バイト情報誌だからね。バイトはあるよ。例えば、「カポエラの師範代募集」

白石:そんなん無いよ!(笑)

ゴルドー:だから、仕事探し。

GM:了解。君は出稼ぎに来たんだよね、確か。奥さん子供いるって言ってたもんね。

ゴルドー:えっ、いるっけ?いないよ。

GM:いないんだ。

白石:そう言う設定あったっけ。

GM:奥さん子供がいたような気がする。

越前:いるって言ってなかったっけ。

わらしべ:いたと思うんだけどな、君は。

ゴルドー:じゃあ、いた。ゴメンね。

白石:仕送らなきゃ。お金減らして。

ゴルドー:じゃあ、郵便局行って…

わらしべ:どこに住んでるのか気になるけどな。

GM:子供さんはお幾つくらいなの?

ゴルドー:2歳。じゃあ、手紙でも書こう。お父さんは元気にやってるよ。強くなれよ。

白石:読めないって、2歳じゃ!(笑)

越前:ジャマイカ人だよね。これ終わったらジャマイカ?ゲフ。

GM:あっ、ジャマイカ近くだったね。

ゴルドー:うん。南だからこの辺。(地図を見て)ジャマイカここじゃん。じゃあ、郵便書留で十万ドル送る。

一同:お〜。

GM:十万ドル?妖精買えちゃうじゃん。

わらしべ:そう言う基準で考えるのか!?(笑)1年暮らせるとかさ。

GM:と言う訳で、送られた。

越前:十万ドルあったら何年暮らせます?

GM:きっと凄く喜ぶよ。そのうち手紙も届くだろう。あっ、手紙は届かない、ウェザーライトには絶対。

越前:もうEメールの世界でしょ。

GM:だよなぁ。まあでも、電信振込みではないことにしよう。じゃあ、白石さんどうぞ。

白石:カラーン。

GM:お姉さんたちが飲んでるよ。でも、どう見てもお姉さんだね。

白石:一人で飲んでる陰のある女の人が良いな。

GM:ラックチェックだ。

(白石失敗)

GM:残念だねぇ。ここのお店にはいません。で、入ってきたのはいいけど、受付の人に

受付の人:スミマセン。ここから先は大人のタイムなので、ガキしっしっ。

GM:と言って、追い返される。

白石:貴様!(鶴の構えをとる)

わらしべ:身構えるなよ。(笑)

白石:まあ良い。ここは引き下がってやろう。

GM:と言う訳で、ガキの君は泣きながら帰ってくる。

白石:畜生。