肉棒日誌の最近のブログ記事

2006年7月22日

肉棒日誌 余白(完結)

私は廃墟で一冊の日記を見つけた。
所によってページとページがガビガビになって剥がれなくなっているが、謎に満ちたこの国の崩壊を解き明かす貴重な資料となるだろう。

見つけたのは研究所地下の巨マラジェネレーターの前だった。大地からそそり立つ謎の巨マラをコアとしたジェネレーター。その前にはタル♂、ヒュム♀、そして種族不明だがとにかく肉棒の立派な男が色んな意味で揉み合った形のまま、塩の柱になって立っていた。

一体彼らに何が起こったのか。ヒュム♀は胸の部分が欠けてしまったのかと最初疑ったほどの見事な貧乳だったので、日記にある助手だろう。すると、このタルタルはドクタービブリオかもしれない。謎の男根の持ち主は野ガルか、それとも……。痴情のもつれか、はたまた利害の不一致か。もしかしたら巨マラジェネレーターの事故か。

この周囲の肉棒値は特に高く、私も肉棒の根本をラバーバンドでギュウギュウに縛っていなければ、いつ自我を失って一匹の野良ガルカになってしまうか分からない

原因を探して探検を続けていると、巨マラジェネレーターのコントロールルームを発見。中にはタル♀が一体満足げな笑みを浮かべて同じく塩の柱になっていた。左手の薬指には一本のチクワがはまっていた。彼女が巨マラジェネレーターを暴走させたのかもしれない。

父TAMA2に頼まれた白い錠剤も無事回収できたので、私は研究所を後にした。これで父も往年のドリルチンコに戻るだろう。チンコ万歳。BM団万歳。

2006年7月17日

肉棒日誌⑭

研究所が肉棒楽園ガルマーラになって早いものでもう2週間が経過した。

そろそろ、臨月の腹を抱えてどう猛になっているガルがそこかしこで見られるようになった。
JKOとTAMA2は専ら攻めなので、彼らは今日も元気に盛っている。
TAMA2はたまに助手アカマティと何か話しているが、その後は嫉妬したガル達に体を求められて大変そうだ。
しかし、彼の獅子奮迅のまぐわいは伝説のハメハメハ大王の再来を思わせる。

おとといくらいから助手アカマティに研究所の引き継ぎをしている。私はここで肉棒にまみれて毎日を過ごし、気が向いたら偉大なるアイデアを世界に披露できればそれで良いと、最近思うようになった。

明日からメインコンピューター「ガルカン」の操作方法を教える予定だ。こいつの「コア」ナマモノなので、慎重を要する。さすがに今晩はマラ断ちして備えなければ。

2006年7月13日

肉棒日誌⑬

私は生まれ変わった。
今となっては何故あれほど彼らを恐れていたのか理解できない。
尻の穴はふさがってしまったが、
肉棒から生まれる熱い血潮が全身を駆けめぐり気分はもうエクスタシー

私は早速TAMA2とJKOと和解しにいった。
言葉は要らなかった。
三本の肉棒の間でレーザー通信会話が行われ、我々は一瞬で分かり合えた。
桃尻の男三人が文字通り義兄弟の契りを結んだ歴史的瞬間だ。
今日この日の出来事を桃園の誓いと覚えることにした。

股間を覆う暑苦しい衣服も全て脱ぎ捨てて一心不乱に「ティンコー」と叫びながら野山を駆けめぐるのは最高の気分だ。
早くこの感動を全世界の人間に教えたい。

それはそうと、助手アカマティが用意してくれるシーザーサラダが美味くて堪らない。
今度作り方を教えて貰おう。

2006年7月11日

肉棒日誌⑫

ティンコー!
ティンコー!
ティンコー!

2006年7月10日

肉棒日誌⑪

一生の不覚。
TAMA2を地下牢から解放する際、奴のドリルチンコが触れて指先にかすり傷を負ってしまった。
奴の股間が肉棒高質化現象で、文字通りドリルのような鋭利な武器へと変質していたのに気付かなかった。

今、私は自分のうちからわき上がる肉棒欲と闘っている。
少し油断すると自分に負けてしまいそうだ。

死なばもろとも。
助手アカマティには黙っておくことにする。

2006年7月 8日

肉棒日誌⑩

JKO率いる肉棒ゾンビ軍団に研究所を囲まれてしまった。
逃げるに逃げられず、昨晩から籠城している。
家の中にまで欲情したオスの臭いが入ってきて、胸焼けがする。

助手アカマティは巨マラの毒気に当てられて倒れるんじゃないかと心配していたが、
貧乳から放出される遠赤外線がバリアーの役目を果てしているのか、ピンピンしている。

知性を失った肉棒ゾンビ軍団が何を求めているのか皆目検討がつかない。
JKOも本当の自分に戻れてきっと私には感謝しているのではなないだろうか?
もしかしたら仲間のTAMA2を迎えに来たのかもしれない。
明日の朝、解放してみよう。

2006年7月 6日

肉棒日誌⑨

最初にJKOに掘られた患者の容態が急変したとの連絡を受け、病院へ行ってきた。
患者は集中治療室のベッドの上にうつぶせに縛り付けられていた。
患者の背中にかぶせられたシーツをはいで、初めて私が呼ばれた理由が分かった。

尻の割れ目が消えている。

いや、うっすらと桃のように筋だけが残っている。
私はこれを桃尻シンドロームと名付けた。
聞けば、このガルカは先日病院内の患者を襲ったそうだ。
襲われた患者も感染の可能性が否めないため、現在隔離病棟に入れられているらしい。

私は今イヤな予感がしている。
JKOに掘られると、この桃尻シンドロームになってしまうとしたら……
ガルカ同士で永遠にホモり合わせる計画が破綻してしまう。
彼らは新たな尻の穴を求めて、次から次へと感染者を増やしていくのではないだろうか。

そういえば、JKOとホモガル奉仕隊はその後どうなったのだろうか?
あの場で死ぬまでホモり合っている間に、周りをコンクリの壁で囲ってしまえば一件落着と思っていたのだが……

そろそろ逃げる準備をした方が良さそうだ。

2006年7月 4日

肉棒日誌⑧

テレビを付けると当然のようにJKO特番をやっていた。
もはや、JKOがこの一連の騒動であることは誰の目にも明らかなようだ。
今日もロングアングルからJKOの姿を写し、アナウンサーが「早くチンコの国に帰って欲しい」と淡々と告げていた。
ちょっとアザラシのタマちゃんを思い出した。

突然画面に謎のガルカの一団。
僅かに亀頭の先に申し訳程度のかぶせものがしてあるが、ほとんど全裸だ。
「ホモガル奉仕隊」と字幕スーパーに出た。
我先にとJKOの元に走っていく姿が映し出されていた。

その後の事は日記に記すのは相応しくないので省略する。
ただ一つ言えることは、行きすぎたエロスは暴力と同じだ、という事だろうか。

助手アカマティが最近おかしい。
今日も用意されたサラダがイカ臭かったので手を付けなかった。
適当に用意するよう言いつけてあった特効薬は一応作ってくれたようだが。
早速病院に納品した。

2006年7月 2日

肉棒日誌⑦

JKOが遂にガルカを掘り始めた。
よしよし。実験は大成功と言っていいだろう。
これでヘテロ病の根絶ができそうだ。

ヘテロ病……
本来ガルカは単一生殖で増えていた。
しかし近年、女性との接触機会が増えるにつれ
彼らは次第に男色から遠ざかり男女間で子供を作るようになった。
ガルカを本来のホモり合う運命に!
そんな私の使命感と努力がようやく実ろうとしている。
若干無差別テロ的様相を見せ始めているが、じきに収まるだろう。

さっきテレビの取材を受けたのだが、つい口が滑って肉棒中毒の特効薬を発見したと発表してしまった。
ついでに次の代表監督もオシムだと言ってしまったがまあいい。
特効薬なぞ作る気はないので、適当にビタミン剤でも配っておこう。

それにしても、最近助手アカマティが頻繁にTAMA2と合っているようで不気味だ……。

2006年6月29日

肉棒日誌⑥

朝刊の一面を見て度肝を抜かれる。
「謎の集団肉棒中毒発生」
どうやら水質汚染が原因らしい。
大量の入院者が出ているそうだが、原因は今回もJKOに違いない。
計算を上回るうマラパワーだ。
体内の男性【ホ】ル【モ】ン数値もおそらく常人の十数倍に増していると思われる。
この調子なら、数日中に男色に目覚めるだろう。

亀甲縛りにして股間に搾マラ機を漬けたまま放置プレイにしてあったTAMA2の様子を見に行く。
なにやらグッタリしている。みると搾マラ機のスイッチが弱から強に変わっていた。
常人なら死んでもおかしくないが、マラドルフィンを投与してあるせいか、思ったより元気だ。
絞った男汁は研究所のエネルギー半年分はあった。素晴らしい。
あとで助手アカマティに運ばせるとしよう。
TAMA2も地下牢に戻すよう指示しておいた。

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